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有機フッ素化合物の分析
PFAS (Perfluoroalkyl and Polyfluoroalkyl Substances)
PFASとは、主に炭素とフッ素からなるペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称であり、1万種類以上存在するとされています。
PFASは、耐熱性、撥水性、撥油性、耐薬品性に優れていることから、食品の保存容器や調理器具、半導体製品、金属メッキなど、食品関連分野に限らず幅広い用途で使用されてきました。
一方で、PFASは環境中でほとんど分解されない難分解性物質であるため、環境中への残留が懸念されています。
令和7年6月30日に消費者庁より、食品、添加物等の規格基準の改正が発出され、「ミネラルウォーター類のうち殺菌又は除菌を行うもの」について、規格基準値が設定されました。基準値は、水道法の基準値と同等のPFOS 及び PFOA の合算値として 0.00005 mg/L(50 ng/L)以下が設定されています。
PFASは、耐熱性、撥水性、撥油性、耐薬品性に優れていることから、食品の保存容器や調理器具、半導体製品、金属メッキなど、食品関連分野に限らず幅広い用途で使用されてきました。
一方で、PFASは環境中でほとんど分解されない難分解性物質であるため、環境中への残留が懸念されています。
令和7年6月30日に消費者庁より、食品、添加物等の規格基準の改正が発出され、「ミネラルウォーター類のうち殺菌又は除菌を行うもの」について、規格基準値が設定されました。基準値は、水道法の基準値と同等のPFOS 及び PFOA の合算値として 0.00005 mg/L(50 ng/L)以下が設定されています。
基準値
清涼飲料水の成分規格「ミネラルウォーター類のうち殺菌又は除菌を行うもの」:PFOS 及び PFOA の合算値として 0.00005 mg/L(50 ng/L)以下
検査項目
| 項目 | PFOA、 PFOS、 PFHxS、 PFNA |
| 検査方法 | 液体クロマトグラフ-質量分析法 |
| 定量下限 | 各2.5ng/L |
検体
ミネラルウォーター、食品製造用水
注意事項
試験品の採取、発送については次の通りお願いいたします。
採水容器
500mLポリ容器 2本
又は
1Lポリ容器 1本
※ポリエチレン又はポリプロピレン製の容器を使用してください。
フッ素樹脂加工した容器は使用しないでください
試料の採水方法
①採水前に容器を共洗いしてください。
採水容器は満水にし、しっかり密栓してください。
採水器具(バケツやひしゃく等)を使用される場合、テフロン等のフッ素樹脂加工品は使用しないでください。
②採水後は冷蔵庫、保冷剤入りクーラーボックス等で冷蔵保管し、速やかにご送付ください。
発送方法
sunatec eサービスで検査依頼申し込み後、検体送付票を同梱の上、クール便(冷蔵)でご送付ください。

