2019年4月発行（vol.157）
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SUNATEC e－Magazine vol.157 □■ 2019/04/01（ MON ）
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食の安全・安心に関する情報をお伝えするサナテックのメールマガジン
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このメールマガジンは、弊財団の事業活動を通じて名刺交換させて頂いた方や
ホームページにお問い合わせやお申し込みを頂いた方に食品の検査と衛生に関
する情報提供のためにお送りしております。
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┃Contents ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━┫
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【 1 】成分と育種の研究連携から野菜新品種の開発まで
お茶の水女子大学 生活科学部 食品化学研究室
教授 森光 康次郎 様
【 2 】地域に根付いた食品研究
日本大学 生物資源科学部 食品生命学科
准教授 鳥居 恭好 様
【 3 】豆知識
『カンピロバクター（Campylobacter）について』
一般財団法人 食品分析開発センターＳＵＮＡＴＥＣ
微生物検査室
【 4 】今、ぜひ読んでいただきたいメルマガ
今月のテーマ：育種と野菜
【 5 】次号予告 ──────――──――── 気になる次号は・・・？
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【 1 】成分と育種の研究連携から野菜新品種の開発まで
お茶の水女子大学 生活科学部 食品化学研究室
教授 森光 康次郎 様
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においや色といった嗜好成分（食の二次機能成分）と加工適性にまつわる新野菜
開発の話題。着眼点を変えると、面白い食素材がまだまだ創出される可能性を示
した。
▼詳しい内容はここをクリック！
http://www.mac.or.jp/mail/190401/01.shtml
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【 2 】地域に根付いた食品研究
日本大学 生物資源科学部 食品生命学科
准教授 鳥居 恭好 様
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大学の存在意義として「研究」「教育」に加えて「社会貢献」が挙げられる。最
近では大学が「６次産業化」に協力する形で地域連携を進める例が増えている。
特に食品研究は地域連携と極めて親和性が高い。食品研究と地域連携について、
筆者の関わった事例を紹介する。
▼詳しい内容はここをクリック！
http://www.mac.or.jp/mail/190401/02.shtml
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【 3 】豆知識
『カンピロバクター（Campylobacter）について』
一般財団法人 食品分析開発センターＳＵＮＡＴＥＣ
微生物検査室
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▼詳しい内容はここをクリック！
http://www.mac.or.jp/mail/190401/03.shtml
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【 4 】今、ぜひ読んでいただきたいメルマガ
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食に関する様々な問題に関して、特に関心が高まっている内容についてキー
ワードを設定し、過去のメルマガのなかからキーワードに関連した記事を
『今、ぜひ読んでいただきたいメルマガ』としてご案内させていただきます。
現在のキーワード 『育種と野菜』 です。
▼詳しい内容はここをクリック！
http://www.mac.or.jp/mailmagazine/recommended/index.htm
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【 5 】次号予告
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■ オレンジピールとアフリカ睡眠病
松山大学 薬学部 医療薬学科
准教授 中西 雅之 様
■ ウェルシュ菌とウェルシュ菌食中毒：新しい毒素と型別の紹介
甲子園大学 栄養学部 フードデザイン学科
教授 鎌田 洋一 様
■ 豆知識『食品衛生法等の改正に関する状況と
食品事業者における取組み注意点』
一般財団法人 食品分析開発センターＳＵＮＡＴＥＣ
コンサルティング室
次号は5月1日配信予定です。
なお、予告なく内容変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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次回SUNATEC e－Magazineにご期待ください!!
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運 営： 一般財団法人 食品分析開発センターＳＵＮＡＴＥＣ
U R L ： http://www.mac.or.jp
MAIL ： e-magazine@mac.or.jp
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