日本に流通する食品中のT‐2トキシン,HT‐2トキシンおよびゼアラレノン汚染実態調査(平成25年度)
ポリエチレンテレフタレート製器具・容器包装におけるアンチモンおよびゲルマニウム溶出試験の試験室間共同試験
ゴム製器具・容器包装における亜鉛溶出試験の試験室間共同試験
GC‐MSにおける農薬保護剤導入装置の開発
ヘッドスペーススターバー抽出法(HSSE法)の混入危害物質検出への応用
食品防御のために必要な対応と対策
Occurrence of Four Fusarium Mycotoxins, Deoxynivalenol, Zearalenone, T-2 Toxin, and HT-2 Toxin, in Wheat, Barley, and Japanese Retail Food
書籍「食品危害要因 その実態と検出法」「残留農薬の一斉分析法」の記事担当
異物クレーム”ゼロ”を目指すために何ができるか? 異物クレームを起こさないためにはどうすればよいか
食品企業の事故対策 4 食品事件・事故における必要な対策と検査の役割
どうして防げないのか,ノロウイルス食中毒~発生事例から考える~
食品中の有害元素分析と精度管理 食品に含まれる有害元素の分析とその精度管理
カキを原因とするノロウイルス食中毒を防ぐための情報提供システムの導入~第三報~
自社試験所の技能評価とISO17025試験所認定に向けての準備
日本に流通する食品中のT‐2トキシン,HT‐2トキシンおよびゼアラレノンを対象とした3年間サーベイランス
微生物制御に向けた「微生物によるリスク評価試験」の活用
食品表示を支える分析技術 期限設定にかかわる食品の保存検査
食品汚染カビ毒の実態調査ならびに生体毒性影響に関する研究 食品汚染カビ毒の実態調査
カキ養殖海域(鳥羽海域、的矢湾)のノロウイルス遺伝子分離状況と新しい取り組み ~第二報~
微生物試験法 環境病原性細菌試験法 リステリア・モノサイトゲネス
異臭クレームの解決につなげる検査について
依頼主、検査機関が協力しながら課題解決へ
日本に流通する食品中のT‐2トキシン,HT‐2トキシンおよびゼアラレノン汚染実態調査(平成23年度)
検査機関における総アフラトキシン試験の実際
検臭気検査の実際と異臭クレームを想定した検証事例
食品汚染カビ毒の実態調査ならびに生体毒性影響に関する研究 食品汚染カビ毒の実態調査
日本に流通する食品中のT‐2トキシン,HT‐2トキシンおよびゼアラレノン汚染実態調査(平成22年度)
三重県のカキ養殖海域におけるノロウィル遺伝子の分離状況
カビ毒の規格と検査手法 食品検査現場におけるカビ毒分析の課題~トータルアフラトキシン分析とDON/NIV分析を中心に~
鮮魚中の一酸化炭素分析法の改良
食品における衛生管理手法及びその精度管理に関する研究 Listeria monocytogenesの標準試験法に関する研究
ページ 79-97
食品汚染カビ毒の実態調査ならびに生体毒性影響に関する研究 食品汚染カビ毒の実態調査
堆積物起源スラブから流体への元素溶解過程の解明~三波川帯泥質片岩を対象にして~
すり身およびその加工食品中に自然混入する甲殻類の実態調査
食品の異臭 Part II 食品の異臭クレームにかかわる検査
日本に流通する食品中のオクラトキシンAを対象とした6年間サーベイランス
魚肉すり身およびその加工食品に含まれる甲殻類の実態調査
抗酸化機能の評価をめぐって 3 食品の抗酸化指標「ORAC」分析とその展望
食品微生物検査技術・殺菌技術 I 食品製造工場における自主衛生管理について
フェノキシ酢酸系農薬のLC/MS/MSによる一斉分析
カビ毒を含む食品の安全性に関する研究 食品中のカビ毒汚染実態に関する研究
ページ 21-48
黄色ブドウ球菌標準試験法(直接平板法とMPN法)のコラボスタディデータの統計学的考察
リステリア検査用酵素基質培地の検討
食品の機能性評価技術 食品の抗酸化力評価とORAC
食品の期限設定のための検査の実際
冷凍食品の安全性確保に関する研究 食品安全の数的指標ならびに微生物汚染の確率分布を前提とした規格基準設定理論の整理
ページ 121-213
黄色ブドウ球菌標準試験法のコラボスタディ実験データの統計学的考察
異物・異臭検査の実際
残留農薬・動物用医薬品の検査の実際
食品分析の新技術 ORACによる抗酸化力分析の実際
茶の熱水抽出における農薬移行についての基礎的検討
ミネラルウォーター類のポジティブリスト対応分析法の検討
近赤外分光分析法による食品中有害成分の測定技術の開発―近赤外分光法による食品における加熱履歴の検出技術の開発―
ポジティブリスト制度対応分析技術 2 ポジティブリスト制度に対応した残留農薬分析の現状
大量注入GC/MSを用いたポジティブリスト制対応への検討(第2報)
食品受託検査の現状 残留農薬等の受託検査の現状
大量注入GC/MSを用いたポジティブリスト制対応への検討
近赤外スペクトルによる缶コーヒーの加熱履歴の識別