情報セキュリティ基本方針
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情報セキュリティ基本方針

1.情報資産の保護

当財団は、情報資産の機密性、完全性及び可用性を確実に保護するために、リスクアセスメントを行い、組織的、技術的に適切な対策を講じます。

2.法令等の遵守

当財団は、情報セキュリティに関する法令、規制の要求事項、及び契約上のセキュリティ義務を遵守します。

3.教育、研修の実施

当財団は、経営者、従業員が、情報資産の重要性を十分に認識するように、必要な教育、研修を実施します。

4.継続的な改善

当財団は、本“情報セキュリティ基本方針”および関連する諸規則、管理体制の評価と見直しを定期的に行い、情報セキュリティの継続的な改善を図ります。

当財団は、食品分析を通じて食に求められる「安全・安心・健康・おいしさ」をサポートし、社会に貢献する事を使命とし、事業活動を行っています。その実現のためにきわめて重要な「情報」をお預かりし活用しており、その情報資産を守ることが重要な責務のひとつと考えます。
よって、当財団はお客様の情報を初めとする重要な情報の機密と完全性を守り、情報漏洩及び改ざん等のセキュリティ事故の発生を防止することを目的に情報セキュリティマネジメントシステムを確立します。そして、真にお客様から信頼され、お客様満足度が高まるシステム作りを目指し、ここに情報セキュリティ基本方針を定めます。
制定 2015年4月1日
一般財団法人食品分析開発センターSUNATEC
理事 本部長 若生信久
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食品分析士・食品品質管理士