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動物用医薬品分析キャンペーン
 ポジティブリスト制の施行後、残留農薬と同様に、残留動物用医薬品の検出事例も増加しています。
検出された食品の代表的なものには、豚肉、鶏肉等の畜産物。うなぎ、イカ、えび等の水産物。
 蜂蜜類があり、中には食品衛生法違反となる事例も発生しています。
 動物用医薬品の使用情報は、トレースが困難なものが多いため、多項目の検査による残留のリスク調査の必要があります。当センターでは個別分析の他に、多成分一斉分析を推奨しています。
 是非、この機会にお試し下さい。
適用期間 : 2008年7月28日(月)〜8月29日(金)受付分まで!
定価より15%OFF!!
商品名 キャンペーン価格(税抜) 備考
動物用医薬品一斉分析
SUNATEC110
102,000円
(定価120,000円)
110項目
(モニタリング項目95項目を含む)
【※ 依頼書に必ずキャンペーンちらしを見たとご記入ください。】
対象検体 畜水産物及びその加工品
分析方法 多成分一斉分析(液体クロマトグラフ-質量分析法)
必要検体量 100g程度(加工品はお問い合わせ下さい)
分析日数 5〜10営業日:試験品の種類により変動いたします
依頼方法 試験検査依頼書」をダウンロードし、所定事項をご記入の上サンプルとともに<本部>へお送りください。
検体の送付 下記住所へお送りください。
<本部>
〒510-0826 三重県四日市市赤堀2-3-29 TEL:059-354-1552 FAX:059-351-0630
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