◆ HOME >LAMP法(遺伝子検出法)による腸管出血性大腸菌O157及びO26検査のご案内 |
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SUNATECでは通知法の改正(平成18年11月2日食安監発第1102004号)を受け、遺伝子検出法の一つであるLAMP法を立ち上げ、9月より本試験法を用いたO157及びO26の迅速検査対応サービスを開始いたします(但し、通知法記載のLAMP法検査対象除外品目:「食肉、食肉製品及びチーズ」を除く)。
本試験法を導入したことで、最速3営業日で結果ご報告が可能となりました。また、これまで受託可能であった「O157」だけでなく、近年、腸管出血性大腸菌感染症の原因菌として増加傾向にある「O26」についても割安な価格で受託可能となりましたので、合わせてご利用下さい。 |
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腸管出血性大腸菌O157又はO26 各9,000円
腸管出血性大腸菌O157、O26同時依頼 13,000円
※確認試験に入った際は別途追加料金が必要となります |
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最速3営業日〜5営業日 |
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